ティレルのその後① 1992年純白の020と020B
HTML-код
- Опубликовано: 9 фев 2025
- #F1 #Tyrrell #020B #020 #ilmor #v10 #1992 #ティレル #イルモア #Formula #Ine #channel
あの熱いホンダと中嶋悟が去ったティレル。そして迎えた1992年シーズン。浅めに深掘りかけてみました。
F1 Stroy ティレルシリーズ
ティレル019のカラーリングについてのお話。なぜ1990年に青と白のツートンカラーになったのか?
• ティレル019のカラーリングについてのお話。... ...
ティレルとロスマンズのスポンサー契約はどうして破談になったのか?その謎を解き明かせるか?
• ティレルとロスマンズのスポンサー契約はどうし... ...
ピレリタイヤの第3期F1活動1989~1991年を振りかえってみようかと...ティレル1991年の不調原因を探るその①
• ピレリタイヤの第3期F1活動1989~199... ...
1989年~1991年ティレルのチーム内部で一体何が起こった⁈そしてどうしてピレリを選んだ?1991年ティレルの不調原因を探るその②
• 1989年~1991年ティレルのチーム内部で... ...
1990年~1991年ティレル内部の人間関係や方向性の相違などのお話。1991年ティレルの不調原因を探る③
• 1990年~1991年ティレル内部の人間関係... ...
1991年のティレル!ホンダV10どうだった?ホンダとの関係性は?マクラーレンの業務提携ってどうなった?1991年ティレルの不調原因を探る④最終回!
• 1991年のティレル!ホンダV10どうだった...
1990年F1GPシリーズ
1990年F1第9戦ドイツGP‼ 壮絶AIサバイバルレース‼
• 1990年F1第9戦ドイツGP‼ 壮絶AIサ...
1990年F1第8戦イギリスGP‼ 最後の超高速バトル‼
• 1990年F1第8戦イギリスGP‼ 最後の超...
1990年F1第7戦フランスGP‼ フェラーリ通算100勝目にレイトンハウスが⁈
• 1990年F1第7戦フランスGP‼ フェラー...
1990年F1第6戦メキシコGP‼ フェラーリ逆襲開始⁈
• 1990年F1第6戦メキシコGP‼ フェラー...
1990年F1第5戦カナダGP‼ 壮絶バトルを再現⁈
• 1990年F1第5戦カナダGP‼ 壮絶バトル...
1990年F1第4戦モナコGP‼セナを追撃するのは一体誰?
• 1990年F1第4戦モナコGP‼セナを追撃す...
1990年F1第3戦サンマリノGP クラッシュ、バトル続出のサバイバル!
• 1990年F1第3戦サンマリノGP クラッシ...
1990年F1第2戦ブラジルGP‼ プロストの逆襲!
• 1990年F1第2戦ブラジルGP‼ プロスト...
1990年F1第1戦アメリカGP‼ 1990年F1シリーズ開幕!
• 1990年F1第1戦アメリカGP‼ 1990...
F1 Story
2022年のテクニカルレギュレーションとグラウンドエフェクトカーについてのお話 アルバートパークにてロータス88も走ってます。
• 2022年のテクニカルレギュレーションとグラ...
1992年のウィリアムズルノー圧勝の裏側 第3話 最終回 ルノーV10とドライバー達の苦悩⁈
• 1992年のウィリアムズルノー圧勝の裏側 第...
1992年のウィリアムズルノー圧勝の裏側 第2話 アクティブサスペンションって何なん?
• 1992年のウィリアムズルノー圧勝の裏側 第...
1992年のウィリアムズルノー圧勝の裏側 第1話 チーム体制とエアロダイナミクスとパトリックヘッド⁈
• 1992年のウィリアムズルノー圧勝の裏側 第...
1989年ヤマハF1参戦初年度の惨劇‼ザクスピードヤマハについてのお話。
• 1989年ヤマハF1参戦初年度の惨劇‼ ザク...
1991年ジョーダングランプリ初年度の快進撃!その成功の謎を解き明かす!第1話
• 1991年ジョーダングランプリ初年度の快進撃...
1991年ジョーダングランプリ初年度の快進撃!その成功の謎を解き明かす!第2話
• 1991年ジョーダングランプリ初年度の快進撃...
1991年ジョーダングランプリ初年度の快進撃!その成功の謎を解き明かす!第3話 最終回
• 1991年ジョーダングランプリ初年度の快進撃...
1992年ジョーダングランプリ2年目の驚愕の不振!いったい何が起こったのか?ジョーダン192でカタルーニャサーキットを走りながらのお話。
• 1992年ジョーダングランプリ2年目の驚愕の...
ティレル019のカラーリングについてのお話。なぜ1990年に青と白のツートンカラーになったのか?
• ティレル019のカラーリングについてのお話。... ...
ティレルとロスマンズのスポンサー契約はどうして破談になったのか?その謎を解き明かせるか?
• ティレルとロスマンズのスポンサー契約はどうし... ...
ピレリタイヤの第3期F1活動1989~1991年を振りかえってみようかと...ティレル1991年の不調原因を探るその①
• ピレリタイヤの第3期F1活動1989~199... ...
1989年~1991年ティレルのチーム内部で一体何が起こった⁈そしてどうしてピレリを選んだ?1991年ティレルの不調原因を探るその②
• 1989年~1991年ティレルのチーム内部で... ...
1990年~1991年ティレル内部の人間関係や方向性の相違などのお話。1991年ティレルの不調原因を探る③
• 1990年~1991年ティレル内部の人間関係... ...
1991年のティレル!ホンダV10どうだった?ホンダとの関係性は?マクラーレンの業務提携ってどうなった?1991年ティレルの不調原因を探る④最終回!
• 1991年のティレル!ホンダV10どうだった...
ロータス102Bと102Dは知ってるけど、102Cっていったいどこいった?その謎を解き明かす!
• ロータス102Bと102Dは知ってるけど、1...
その他の動画
1990年予備予選組に光を!ライフ、AGS、ユーロブルン、オゼッラ、コローニをポールリカールで予備予選っぽく走らせてみました。
• 1990年予備予選組に光を!ライフ、AGS、...
スバルコローニって知ってる?1990年のF1走ってたんだよ。スバルってあのスバル?そうそうあのスバル。
• スバルコローニって知ってる?1990年のF1...
1990年のブラバムBT59とドニントンパークのお話 Brabham BT59 at Donington Park • 1990年のブラバムBT59とドニントンパー... ...
アセットコルサとはいったいどういうゲーム?
• アセットコルサとはいったいどういうゲーム?M... ...
アンドレア デ チェザリスさんについてのお話。スクーデリアイタリア
ダラーラBMS190のスキンを作ってみました。
• アンドレア デ チェザリスさんについてのお話... ...
ミケーレ・アルボレートさんってどんな人?フットワークアローズA11Bのスキンを作ってみましたが...富士スピードウェイにて Michele Alboreto with Footwork Arrows
• ミケーレ・アルボレートさんってどんな人?フッ... ...
ティレルとロスマンズのスポンサー契約はどうして破談になったのか?その謎を解き明かせるか?
Silverstoneにて
• ティレルとロスマンズのスポンサー契約はどうし... ...
ティレル019のカラーリングについてのお話。なぜ1990年に青と白のツートンカラーになったのか?Brands Hatchにて
• ティレル019のカラーリングについてのお話。... ...
#Formula #Ine #channel
ホンダパワーに耐えられないだけで、結局020は名シャシーだった。
鈴木亜久里氏がグッドイヤーのタイヤカスというか切れ端をブリヂストンに頼まれてこっそり渡したと語ってましたね(笑)
ティレルほど好不調を繰り返すチームってないように思う
この年はまさに瓢箪からコマってヤツですね
ホンダエンジンより軽いイルモアエンジンと
グッドイヤータイヤのおかげで
1992年のティレルは、そこそこ
いい所を魅せてくれました。
これは、エンジンの供給先がレイトンハウスがチームを手放してティレル以上に苦しいマーチになってしまったイルモアにとっても、救いの手でした。
その後はザウバーになりマクラーレンになり、現在最強のメルセデスの源流になったことを思うと、感慨深いものがあります。
@@stillalive8131
PUとイルモアは全く関係ないですね。
何故か日本GPの時だけリアウィングノ翼端板にニコスカードのロゴが
ドケチなティレルおじさんがグッドイヤーより安いピレリなんかと契約しなければ中嶋さんはもっとポイントをとれたはず
ティレル=ホンダエンジンって物凄い組み合わせ・・・。
あのティレルもホンダに手を出したかと言われましたね。。
92年はイルモア??、イルモアエンジンって何?、大丈夫なの??って当時イルモアをよく知らなかった自分は思ってました。
車体色も紺と白のツートンカラーで、ティレル大丈夫??とずっと思ってました。
メキシコGPでフェラーリを抜いた映像を観た時は、あのティレルがフェラーリをぶち抜いたぞと話題になったものでした。
F1ってブランドだけが凄くても勝てないと思った瞬間でした。
ビール片手にポテチ食べながら見るには良い動画ですね。 スポンサーもカルビーだし。
うまい!座布団持ってきて〜😁
もうティレル話は最高ですね。
深いようで深くない、浅いようで浅くない話がたまらないです。
それにしてもチェザリスさんは素敵ですな。
破壊王であったり救世主であったり。
あはは。バレました?!深いようで深くない😁思わず吹き出しました。この辺情報本当に薄くてびっくりですよ。
ケンとボブ、特にボブが赤の他人で本当に良かった。
身内に居たら、、、事件になって警察に捕まっているかも知れません😅。
さすが❢
重箱の隅までの解説❢
目からウロウロコでございました。
心より、感謝申し上げます。
1992年にこれだけ好走するとは思いませんでしたね。
モデナがティレルに残っていたら、コンストラクターズ5位も夢では無かったかもしれませんね。
もうひとつ思い出したことが。当時ホンダが作成したビデオで鈴木亜久里さんにこのティレルの印象についてインタビューしてたものがあったと記憶してます。
そのインタビューで鈴木亜久里さんはこのティレルについてエンジンはランボールギーニのV12よりトルクフルで乗りやすいって言ってました。また、ギアシフトについては3速と5速が近く、コーナーの立ち上がりで3速入れようとすると5速に入っちゃうって言ってました
しかし主さん解説すごいですなぁ、それなりにF1好きでしたが主さんの情報にそうだったんだぁと感心する自分がいます
いやいや私の記憶の中に全部あるならすごいですが全然そんなんじゃないですし楽しいので日々勉強してるだけですよ。
タイヤテスト仕様の写真は、同期が菅生だか仙台ハイランドだかで撮影したものをもらった覚えがありますがよく再現されていますね
おっそれは何よりでございます!再現うまくいって良かった。ありがとうございます!
ティレル020シャシーは本当に息の長いシャシーでしたね。
93年の020Cを使っていた右京さんが『僕の今使っているモノコックにN.NAKAJIMAって書いてあった』って言っていた位ですから…。
無限ホンダからイルモアV10になってパッケージが良くなった話は、第三期ホンダが撤退してブラウンGPになりホンダV10用に開発した
シャーシにメルセデスV10(と言ってもイルモアだけど)搭載になり、最高のパッケージが生まれて、
2009年ドライバーズタイトルとコンストラクターズタイトル獲得した時と
同じデジャブを感じました。つまりホンダのエンジンはパワーあるけど、毎度重量が重いってことか。
三栄書房が出版してる雑誌GPカーストーリーの無限ホンダの特集回に、無限ホンダ×BSタイヤのティレル020のテストカーの写真が載っていました
どうやら無限のカラーリングに塗られてちゃんと現存してるようです
へ~そうなんですね!それはGPカーストーリーを買わない手はないですな!!!!行ってきます!
3年間使い続けられた車体020に搭載されたエンジンは、
ホンダ→イルモア→ヤマハとメーカー変更されましたが全て同じバンク角72度のV10でした。
3シーズン同一モノコックを使ったF1マシンと言えば
マクラーレンMP4/2とロータス107を思い出しました。
コルセアウイングになってからの良い所は高速でのドラッグが少ない。90年のメキシコは中嶋さんがトップスピード記録。
ピレリタイヤのかわ剥きが懐かしい。
小学生当時グルイヤールとティレル020Bの組み合わせが何故か好きでした。組み合わせで言えばハマれば速そうな気もしましたが全く空振りでしたね。
あはは🤣オモロイっす。凄いでよ!小学生がグルイヤールと020Bに何かを感じて期待をする。がしかし…大空振り!😁最高のエピソードです!こう言うの大好き😘
これの、再塗装された開発車両が、鈴鹿サーキット走った数日後「阪神淡路大震災」なんだよな~。
お疲れ様です!
いやー大好きなティレル020のネタ!!ありがとうございます😊
ティレル020って中嶋さんにプレゼントした(6号車シャーシ)以外にも数台(91年の日本GP時には5台、中嶋さんように持ってきた逸話がありますよね)あったみたいですからねw
亜久里さんもテストで乗った020の剛性を高く評価してましたよね😃
クールデビルさん、毎度です!そうなんです。調べてみたんですけど020っていったい何台全部であったのかわからなくて。9台ですかね?知りたくて仕方ないんです!
@@FormulaIneChannel さん
なるほど!
私もイマイチ、正確な台数は把握してないんですよね😅
ホイールベースの違うシャーシ(ショートホイールベース仕様)も確かありましたし…
メキシコGP辺りから出てきた話だったような…
足回りのロールセンターイジってた個体もあるはずなんで、案外2桁くらいあるかもしれないですよねw
@@telkor-tzm50r 二桁あったらすごいですね~。並べてみたい!
@@FormulaIneChannel さん
ですよねー
どの個体がどう違うって調べたいですw
F1にこんなに白い部分の多い車があるのかと驚いた記憶があります。
009の時はフレンチブルー一色でノースポンサーでした。😁
この時は初めはフォンドメタルで輝いてたオリビアグルーイヤルーに期待しましたが壊し屋の異名が吹き飛んだチェザリスが大活躍しましたね。
これテストの日に大学サボって目の前で見てました。亜久里さんと握手もさせてもらいました。確か車体は真っ白でエンジンカバーの所も真っ白だったと記憶してます。
コメントありがとうございます😊。これは羨ましい!実際にご覧になったんですね!いいな〜。ほーエンジンカバーは白でしたか?!なるほど!情報もありがとうございます!また遊びに来てやってくださいな!
ご無沙汰しています。
このテストマシンのことは知ってたんですが、なぜブリヂストンタイヤだったのか?
それは76年の富士のF1の時ぶっつけ本番で出た結果、星野一義が雨の時は3位を走っていたものの雨がやんでドライタイヤの数を計算しておらずリタイアせざるを得ない結果になり。
性能的にもコシマに供給していたダンロップタイヤに水を開けられた経験があったんで、当初は参戦を躊躇していました。
オープニングのナレーションが小林克也さんぽくて素敵です😎
ありがとうございまーす!
チェザリスはゴルフ好きです。聖地鈴鹿のボーリング場前を正面玄関sellスタンドに向けての闊歩を目撃。「時差ぼけ関係無いの?」と心でつぶやいた記憶あり、草草草。
BSテストを含めれば020は中嶋悟と右京と亜久里の日本人3人乗ってる
やはりティレルの話はいいですね。
しかし無限エンジン+BSのテストシャシーってV8積んだ019しか知りませんでした。
V10積んだ020ベースのテストシャシーもあったんですね。
しかしエンジン載せ替えたらバランスが良くなってそれなりに走れたと言う事は、020自体は決して悪いマシンではなかったんでしょうね。
そう言えば、ロータスも102を2年半使いましたね。
最後の年はなぜか102Dって名前ついてましたが。
そうなんですよね。さすがハーベイのマシンなんですよね!020は悪くないんです。ただホンダV10とはコンセプトがまるで逆だったんですな。
91年の020はホンダを搭載しても成績不振で新興チームであるジョーダンの後塵を浴びせられたし、中嶋が引退して、モデナはジョーダンに移籍したし、ホンダV10は無限ブランドでフットワークに行っちゃったし、メインスポンサーのブラウンは1年で降りちゃったしでお先真っ暗だったし、イルモアと契約してチェザリスとグルイヤールを乗せた事で何とか乗り切るつもりだったみたいだね。
キャラミでのスターティンググリッドで驚かされたのが同じイルモアを搭載するマーチのベンドリンガーの7位だけども、存続問題にまで追い込まれてたティレルのチェザリスが10位で、グルイヤールが12位ってのはオオッ!って思ったね。
結果的には両者共にリタイアになったけどもノートラブルなら初戦からダブル入賞も狙えてたし、まずまずだったんじゃないかなと思うね。
それが次戦のメキシコにおける5位に繋がったんだし、何しろバイザーを拭きながら直線でフェラーリのアレジを抜いたのも驚きだね。
チェザリス載せればマルボロからお金貰えるからね
確かに。
最初はグルイヤールとザナルディの予定でした訳ですし、土壇場でのチェザリス起用は吉でしたしね。
中嶋さんが乗ってた020のモノコックを93年の右京さんが乗るというティレルマジック笑
92年はホンダV10より軽量コンパクトなイルモアV10になり、意外と健闘しましたよね。チェザリスさんも、良く走ってましたね。スポンサーは皆無で、リアウイングもスポンサー無し、カウルは大きな文字でTyrrelの文字しか目立たないマシン笑
チェザリスさんのおかげで92年のティレルは乗り切りましたねー。
チェザリスさんの片手運転でフェラーリをオーバーテイク懐かしい笑笑
ティレルはネタつきませんね笑笑
今回も面白かったです!ありがとうございました😊
しゅうさん、毎度です!ありがとうございます。次回もティレルいきまっせ!
@@FormulaIneChannel 毎度です笑
次回もわくわくー笑
鈴木亜久里が度々グルイヤールと接触?して「グルイヤールがね~・・・」ってリタイヤ後のインタビューで言ってたのがこの頃だったような・・・。
既出でしたらすみません。
1990年代初旬の頃のF1話は良いですね‼️
ティレルの裏話は勉強になります。1992年は資金難とはいえ、そこはティレルの底力というかギリギリで参戦できていたんですよね。
マシンのカラーリングからして資金難でしたからね(1990年に似たカラーリング)。
ティレルには申し訳ないですが、タイトルスポンサーがない方がティレルらしくて好きでしたけどね…。
徳さん、毎度です!確かにタイトルスポンサーない方がティレルらしい😁本人たちには言えないお話ですな!😊
昔、片山右京さんが020Cについて、乗りやすいんだけど遅いって言ってた記事見たような…
流石に3年目は散々でしたね!
次回020C行きまっせ!
今回も感慨深く拝見させて頂きました、ありがとうございます♪92~3年のティレル(カラーリングは潔くてカッコイイですけどね!)…結果的に予想外のリザルトは残せたものの、チーム状況を総合的に考えると…やはり見るに忍びないっスょ💧でもまぁ019~020系は基本コンセプトとしてのモノコックの素性が凄く良かったんでしょうね(右京サン「モノコックがねじれるっ!」って言ってましたがw)。但しパッケージとしてはコンパクトなV10あたりにが限界だったのたも知れませんねぇ。しかしながら大健闘のリザルトとは裏腹に当時のカルビーロゴの違和感と寂し気な雰囲気が約30年経った今でも瞼の裏に焼き付いてますww
いつもありがとうございます。ティレルの浮き沈みを見ていると不思議な感じになりますな。ちょっとしたボタンの掛け違いがその後を狂わせたり、うまくいくようになったり、ティレルをNHKの朝ドラにしてほしい!
@@FormulaIneChannelさん、 確かに!ドラマになりますよ!題名は『材木屋のケンじいさん』でww
次回も楽しみにしています❗。チェザリスさんは凄いですよね。92年シーズンはチェザリスがいなかったらどうなっていたか……。
ありがとうございます!
メキシコのストレートでフェラーリが抜かれたのは複雑だったなあ(笑)
グレイヤールは、地元フランスでは2ヒート目はあからさまにフライングしていたし、散々なラストシーズンでしたね。
Tyrrell って不思議なチームですよね。崖っぷちになると粘りを見せるってゆうか。
88年から89年もピンチだったけど、アレジを起用して90年の活躍、91年はご存知の通りで92年もヤバいかと思われたが、どっこい残り、93年はYAMAHAエンジン乗せても、シャシーが三年落ちでは戦闘力なく惨敗、しかし94年はハーベイさんの手堅い022が思ったより?ポテンシャルがあって、右京が活躍。
しかしその後はやることなすこと裏目で結局はBARに身売りしてしまいました。
それとこれは私見ですが、TyrrellをダメにしたのはJapanマネーなのかなぁと思ってしまいます。
コメントありがとうございます。ほー面白い見解ですね。それはティレルのマーケティングを弱体化したという観点ですかね?いや~難しいですね~。でも面白いです!
本来は返信しませんが、前文が言葉足らずでしたので追伸させていただきます。
JapanマネーがTyrrellをダメにしたというのは、90年にアレジを擁して非力なコスワースエンジンでセナを追っかけまわす活躍をした原因の一つは、まぎれもなくTyrrell019のポテンシャルです。しかしその90年に中嶋悟が加入したことにより、91年にホンダV10が格安で使用できるということにケン・ティレルが食いつき、結果はボディバランスが崩れて散々たるものでした。前にアップした内容のように、フォードHBエンジンなら間違いなくホンダV10よりも好成績だったと思います。
またホンダが去り、メインスポンサーもいなくなった92年はコンパクトなイルモアエンジンでチェザリスがブイブイイワシてましたが、右京が加入した93年以降、ヤマハエンジンで活躍できたのは94年のみ。このまま信頼性の高いイルモアエンジンを使用していればとも思います。
右京離脱後は、中嶋悟がスポーティングディレクターに就任するも改善されず、高木虎之助も鳴かず飛ばずでした。
せっかくハーベイ・ポルスルウェイトという優秀なディレクターいたのにもったいないです。
以上のことであのような私見となったわけであります。
まぁフットワークを出た鈴木亜久里と無限ホンダエンジンと手を組む方法はなかったのかとも今となっては想像してしまいますけどね。
長文失礼しました。
(フル無視しても構いませんので)
この時代のいちティレルファンである私には、たまらなく面白いです。
当時、殆ど期待していなかった私は、020Bでチェザリスさんが活躍した時を見て始めてF1マシンはバランスなんだなぁっと思いました。
パワーがあるエンジンを積めば速いというのは、ターボ時代だけだったんだなぁって。
メインスポンサーがないこのシャーシは、なんかイルカみたいで親しみがありました。🐬( '-' 🐬 )イルカチャン
ゆめさん、いつもありがとうございます。確かにイルカっぽいですね!
こちらのティレルのAC用のCarMODですが、Formula lne Channel さんのHP
とかで、ダウンロードとかできないのでしょうか?
コメントありがとうございます。すみません、このMODはですね、元がASR FormulaさんやSim Dream Developmentさんの有料MODがベースでしてそれにスキンを被せただけのものなんです。これを配布したりすると問題が発生しそうなので配布はしておりません。スキンだけの配布なら問題ないかと思うのですがどうするべきか考えておりまして、今のところ予定がたっておりません。折角ご用命頂いたのに本当に申し訳ございません。
@@FormulaIneChannel 様 元のASRやSDD の有料MODはよく購入させてもらっています。ご存じかと思いますが、RaceDapatement というサイトでは、各ゲームのMODや、Skin、Trackなどさまざまな物がアップロードされています。もちろん、ASRやSDDの物もアップされています。自分でもSkinを作ろうと努力してるのですが、なぜかなかなか理解できずに困ったところに、こちらの動画を見てすごいなと思いました。公のHPにアップロードをしてみるのはどうでしょうか?でもあくまでお願いの立場なので、難しいことはいいません。ご回答ありがとうございました。
もしも、91年のタイヤがグッドイヤーだったら92年以降の未来は変わっていたと思う。
私もそう思いますぜぃ!
@@FormulaIneChannel 当時勢いがあったハッキネンとハーバートコンビのロータス107に対して、グルイヤールがもっと頑張ってくれてたらと思いますね。
@@takeiteasy2192 さん、グルイヤールは
ケンティレルが自分が持ち込んだelfマネーを
チェザリスや運営費に回して、自分の車はライフ切れ寸前のエンジンや部品しか使われていないとチーム批判をしていた記憶があります。
ティレルってメインスポンサーないカラーの方がシンプルでカッコいいですね😍中嶋悟居なくなった後のティレルでのチェザリスの活躍は凄く印象残ってますね‼️
毎度です!いや〜ティレルはタイトルスポンサーない方が良いっていう方が多いですね。そしてチェザリス人気!
ホンダV12も相当重かったみたい。MP4/6がフェラーリ643のコピーで、最初から12気筒積むようになってたから、あまりボロが出なかったんだとか。実際92年は軽くてl強力なルノーV10にパワーでも肉薄されていて、いいとこなかったもんな。
マクラーレンMP4/6のモデルは641シリーズで643は1991年フランスから投入されたマシンでは?
デザイン先にやって実戦投入後っていうのは良くあるお話しですよ〜。
ウィリアムスFW15Cの"C"って『Cスペック』ではなくレギュレーション改訂に合わせるためのconvertの"C"だったような
ホンダエンジンを失ったティレルとヤマハエンジン失ったブラバムの92年マシンは色味がカブっていてブラバムはピンクにカラーリング変えました
あのピンクはティレルとの被りが原因なんですか?!ほーすごい。でもあのピンクにはびっくりしました。
チェザリスのお父ちゃんって、当然MarlboroのオーナーとかいうわけじゃなくてMarlboroヨーロッパの幹部ということらしいけど、どんだけ権力持ってんだよってくらいずっーとチェザリスを支援してましたよね。
ただしチェザリスは実力もありましたが。
アルファロメオをマルボロカラーにしていましたから!😆
よく言われてましたがイルモアV10は「ウェルバランス」をもたらしたんですね。それと隔年好成績のチェザリスの相乗効果!
020B、今考えれば良いクルマですね…
93年の右京さんが020Cの感想で「剛性がグニャグニャ過ぎて、踏んでも踏んでも速く走れなかった。1去年より1年の経験が積み重なって去年よりも深くブレーキング出来て、早くアクセルを開けられたはずなのに1周回ってタイムを見たら数秒遅かった。ショックでしたよww」という。。。 021も苦しみましたが、終盤に開発される様になってからの021には来年に期待が持てた思い出があります
個人的には是非、「ティレル史上、最も期待されたはずだったマシン。ティレル023&023B解説」を宜しくお願い致します m(_ _)m
ありがとうございます。023か~。MODがなさそうですが。検討させて頂きます!
当時、023は開幕前にコケると直感しました…
何故なら、この年はメインスポンサーが付いたから(笑)
@@こどおじ46歳 ありがとうございます NOKIAをミカ・サロが持って来た、冬季テストでは鳴りを潜めていた「温度変化でコロコロ変わる、ハイドロリンク・サスペンション」の奔放さ、3ℓヤマハエンジンの競争力、新規担当エンジニア:ティム・デンシャムと右京さんとの関係性、右京さんの良くも悪くもの「猪突猛進さ」、そして相変わらず肝心要の時に壊れる023。。。、サンマリノでのトラブル、ベルギーでの単独スピンの時は当時、若輩者の学生でしたが発狂しそうになった思い出がありますww
@@FormulaIneChannel ありがとうございます 見た目は、今でも大好きな車の1つです 「ハイドロリンク・サスペンション」これがその後の023の全てを決定づけてしまったのかなという感じはしています
あの当時、あの資金でよく全戦戦いしかも8ポイントもゲットしたと思います。やはりケン・ティレルさんの経営手腕は一流だったと思います。元材木商のアンクル、ケンさんの…。
レイナード×ホンダ(無限)×中嶋 の噂もありましたよね。ただレイナードはカテゴリーアップ時すべてデビューウィンをしてたのでF1はキツかったのかな??
92年のティレル020Bは正直なところ、予想外の好走でした。
91年のダメっぷりが厳しく思わせたのですが、老舗の意地なのか、貧乏の強さなのか?
しっかり結果も残し、イメージ的にも鮮明に残っていますね。
本編で話されていましたように、イルモアV10の軽さと、PI→GYへのタイヤ変更も功を奏しました。
そして、デ・チェザリスの能力。
このドライバーは「壊し屋」のイメージが強いですが、91年ジョーダン、92年ティレルと存在感を示したのは、個人的に嬉しかったなぁ。ああいうドライバーがF1には必要です。
また(これも話されていましたが)メキシコGPの最終コーナー「ペラルターダ」を抜けて、フェラーリを軽々ぶち抜いたのは印象的でしたね。
フェラーリ(F92A)が、この年ダメダメだったのもありますけど…。
ティレルというチームはメインスポンサードがないくらいが良いんだよなぁ。
今の時代では考えられない存在ですけど、プライベーターの鑑のようなチーム(コンストラクター)でした。
いつもありがとうございます。本当に面白いですよね。お金ないのにそこそこの結果出す。このケンティレルの運命みたいなのがたまりません!
チェザリスがマルボロのスポンサーマネーを持ち込んだけど💦
グルイヤールも母国(フランス)の(オイルメーカー)エルフのバックアップでティレルに加入したと聞いた‼️
92年のティレル020Bは前半早かったけど、後半全然ダメだったイメージだけど日本GPでは4位に入ったのは凄かった‼️
最後の、オーストラリアグランプリでは、チェザリスは予選7位で、あわよくばと期待しましたが、リタイアしたのは残念でした。
みんな大好きティレルですなw片山右京が乗ったティレル020Cは中島悟が乗った020と同じものってのはマジですか?w片山のインタビューで見た記憶があるのですが
毎度です。マジみたいですよ。ガッツリ中嶋さんの名前の刻印あってびっくりしたって右京さん言ってました。
変な話ですが、ティレルの歴代マシンで一番好きなのが020Bなんですよね。
020でなくてBの方なんですよ。チェザリスさんも大好きでしたしね。
それにしてもイルモアって不思議なエンジンですね。貧者のエンジンかと思ったら
ザウバーに搭載されてメルセデスの影がちらつき始めて・・・。
TRAFFICさん、毎度です。確かに020Bってバランス取れてますし、良いマシンでしたよね。結構イルモアV10ってディスられることも多いんですがやはりメルセデス監修はデカいですよね。結局当時は軽量V10が最強って結論が92年頃徐々に見えてきた感じでしたよね。
メルセデスの前にSUZUKIに売り込み掛けていたよね!🤣
イルモアは元々はレイトハウス用にカスタマイズされたエンジンだから、そんなに安くはなかたとは思います。V8のフォードHBより小型軽量のV10エンジンということで注目されていました。当時のジャッドV10と混同しているかな?あと、後にパシフィックグランプリがハイニ・マーダーチューンのイルモアエンジンを使っていたから、そういう印象があるのかもしれません。
アレックス・ザナルディかと思ったらチェザリスがシートを確保、ザナルディは浪人へ。 当時のイルモア・エンジンってフォードHBより全長が数センチ短いコンパクトで軽量、参戦2年目である程度信頼性が確保出来たと言え、マーチもティレルも資金難の為に、使用料は貰っても開発費はイルモア社による自腹だったそうな。
SHIGEさん、いつもありがとうございます。それは貴重な情報!イルモアの信頼性がなかったと言っているマーチ、好調だったティレル。もしかすると担当エンジニアの技量に差があったんですかね⁈気になります。それとも少しだけティレルの方が多くお金払ってた?!気になります!
たしか、018も無限エンジンとブリヂストンタイヤのテストやってなかったかなぁ〜?🤔92年の札幌でやってたF-1のイベントで展示してあった気が?(探せば写真があるはず♪)しかし皮肉にも91年より92年の020の方が戦闘力、良かったですよねぇ〜!😚
それすごいてすね!知りませんでした!見てみたい!やっぱり白だったんですかね?確かに92年の方が戦闘力ありました。中嶋さんに乗って欲しかった。
@@FormulaIneChannel たしか、白地に赤と黒とゴールドのラインが入ってたような気が?🤔探して見つけたら報告しますねぇ〜♪😚
無限がF3000のMF308ベースにしたF1用V8エンジンを載せた018を走らせてましたよね!
@@telkor-tzm50r あ!?やっぱりそうでしたか!自分の記憶が合ってました♪😚
@@longliverocknroll3932
元無限のホンダカーズ野崎の店長が昔、無限時代にティレル018を触ったって話をしてましたよ(笑)
クラシックマシンのmod導入方法を教えてほしいです!お願いします🙇
ラジャ!まず、アセコルはPC版じゃなきゃダメですよ。PS4では無理だと思います。一番簡単なのはContent ManagerっていうソフトをDLして頑張って使いこなすです。これ使うと相当楽です。でなければsteamのフォルダからassetto corsa/content/carの中にDLしたmodのフォルダをぶち込むだけです。でもちょっとでも間違えるとゲーム自体がクラッシュすることもあるので必ずバックアップを取ってくださいね。
返信ありがとうございます!やってみます!
エルフの健康に悪そうな特殊燃料によるパワー補助も好成績に寄与しただろうしね。
前年使ってたシェルは特殊燃料の開発を拒んでた
最強のF1中古車020Cもお願いしますww
右京が「モノコックの剛性が無くなっていて、ストレートも真っ直ぐ走らない」と嘆いてましたね…
サンドトラップに突っ込んでるリプレイシーンばかりが印象に残ってます
はーい。次回は020Cでございます!
2008年のホンダ撤退からブラウンGP立ち上げメルセデスエンジン搭載は
この道は〜いつか来た道〜w
ホンダよりイルモアか…
ホンダの関係者、聞いてる?
1992年メキシコGPチェザリスがアレジをぶち抜いたときのカルビーのロゴの誇らしいったらもう
片山右京さん絡みの話しも期待しています。
ティレル020って、ナンやかんやで長生きしたんだよね。022が出る迄じゃないかな?。
021が93年後半戦使われてますがインパクトなさすぎてないも同じな感じですね。この辺次回お話しさせていただきまーす。
エンジンが無くなったチーム、供給先が無くなったイルモア、結果winwinの組み合わせだったんじゃないでしょうか。まあ、グルイヤールに関してはね…(苦笑)
ありがとうございます。イルモアからのメルセデスへの流れが良いですよね〜。メルセデス復活を一度ナシにしてイルモアで経験値上げてといて95年につなげるところがね〜。
022のマシンでようやく開花したんですね😃奇しくもセナが亡くなった年に(;_;)
93年後半のフットワークの戦闘力の高さを考えれば、
このままHONDA(無限)V10を使いつづけていればどうなったか?
というのにも興味あります。
確かに興味ありますな!只ひとつ使用料で破産の目が…
中嶋さんがもう一年続ける気力があれば面白かったと思いますけど燃え尽きた感じでしたからね。
フットワークはマクラーレン製アクティブサスが搭載されるまでは今一つだった印象ですね。
マクラーレンのアクティブサスペンションとの相性は本家を超えていたようでFA13を乗ったハッキネンが何でこのクルマで勝てないのか不思議だとディスってましたね。
@@カプコンプレミアム ジャッキー・オリバーがピンハネビジネスに夢中だったから!😆
そしてチェザリスってドライバースキルだけでなく金銭的にもいいドライバーだったのですね、片山右京がべた褒めするだけのドライバーだったのですね、今だからわかる事実、主さんの配信に感謝
マルボロチェザリス最強ですな!
こんばんは~アップお疲れ様です!!
コメントにあったブリジストンのタイヤテストの仕様確かにありますね!
中嶋さんが乗ってた頃にグッドイヤーだったら…って考えるとピレリより家は良い成績だったかも…(;´∀`)
やっぱりシャーシナンバーのままだと露骨に資金無しって言ってるようなものだったので苦肉の策やったんでしょうね
チェザリス、過去動画にも出てますね(笑)
関係ないですけど愛知県豊田市にあるパチンコ?のZENTのビルに確かティレルかラルースのマシンが展示されていた記憶があります
今はどうか分からないですけど…
テストマシンと言うと童夢の印象が強いです(;´∀`)
F3000と言うとレイトンハウスの参戦初年度はᖴ3000のマシンをF1規格に合わせたって話もありますね
当時は何か変なデサインやったなぁって印象です
リクエストの件気にしてくれてリスナーとして嬉しい限りです!
Nontanさん、いつもありがとうございます!本当に91年が悔やまれますね。
大変面白い動画ありがとうございます!この当時、テレビのF1中継にかじりついていた1人でした(//∇//)
是非チャンネル登録させていただきます!
maaさん、ありがとうございます!また遊びに来てください!
@@FormulaIneChannel ご返信ありがとうございます!過去動画も是非拝見させていただきます!
ティレルYAMAHA復活を望む!
この年、020Bと同じパッケージだったマーチCG911Bより成績を残せたのは、ティレルの方が少しは金あったからですかねぇ…
毎度です。私個人的には020の方がポテンシャルが高かったんだと思ってました。CG911Bの不調はイルモアV10の信頼性とも言われてますしね。ここは深堀かけた方が良さそうですね。でも92年のマーチの情報量に不安がありますな。行き詰りそうな予感が...
@@FormulaIneChannel
どうでもいい情報なのですが、1992年にマーチのピットクルーが着用していたユニフォームは2種類あるようです。
開幕戦では赤いシャツにカーキ色のハーフパンツなのですが、いつからかシャツだけがライトブルーに変わります。
イルモアのエンジニアは、ティレル・マーチ双方で青いシャツだったようです。
翌々年、マーチを失業した人たちがシムテックに入ったらしいですね。
CG911Bの外観って、何パターンあるんですかね?
小さなスポンサーの変遷なんて、誰も記録してないでしょうけど、細かく見たら毎戦変わってたんでしょうね。
中嶋が020Bに乗っていたら、
歴史は変わっていた?
変わってたかもしれませんね。乗って欲しかったですね!